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草津ホテルのSDGs
- 草津ホテル1913はSDGsへの取り組みとして、環境・エネルギー資源への配慮や、地産地消・地域共生、災害に強い施設作りなどの地域支援、スタッフが働きやすい職場作りなど、様々な項目において積極的に取り組んでおります。
- 【SDGs13】気候変動に具体的な対策を
当館は貴重な築100年を超える木造建築を大切に守り続けます。
古い民芸家具を大切にし、館内で利用しています。
環境を考慮したアメニティを使用する。 - 【SDGs12】つくる責任つかう責任
食材の廃棄ロス問題への取り組みをしてます。
当館ではお食事の際にお客様がお席についてから一品ずつ提供しています。ほとんどの方が残すことなく召し上がっています。
- 【SDGs8】働きがいも経済成長も
【SDGs12】つくる責任つかう責任
当館では2017年からペーパーレス化にチャレンジしています。
旅館でよくある当日予定表の大量印刷をやめました。
お客様の情報をクラウド化で共有し、環境に配慮した営業をしています。 - 【SDGs5】ジェンダー平等を実現
当館では男女共通のユニフォームを使用しています。
四季を通して働きやすく、快適な着心地を目指して選びました。
- 【SDGs7】エネルギーをみんなにそしてクリーンに
【SDGs11】住み続けられるまちづくり
日産サクラによるEVカーシェアを実践しています。
宿泊客用にEV電気スタンドを2基用意しています。
レンタルの電動アシスト自転車を6台用意しています。 - 【SDGs8】働きがいも経済成長も
【SDGs12】つくる責任つかう責任
宿の敷地にある畑で幅広いんげん、入山きゅうりなど野菜を作っています。
野菜作りを通じて協力する心、仲間意識が強くなっています。
自分で作った野菜をお客様に提供できる喜びを感じています。
- 【SDGs12】使う責任
草津町では現在ごみ処理問題が大きな問題となっています。プラスチックごみはお客様の協力があっての持続可能な取り組みとなります。フロントにてシェービング/ヘアブラシ/ヘアゴム/歯ブラシのご用意をさせていただきます。必要な方は、ご自分で必要な品をお持ち頂くようお願いいたします。