
草津ホテル1913の企業理念

利休七則から
① 茶は服のよきように点て
「お客様と接するときは相手の気持と状況を考えて」
② 炭は湯の沸くように置き
「準備と段取りを大切に。」
③ 花は野にあるように
「物事の表現は本質を知り、より簡潔に」
④ 夏は涼しく冬暖かに
「おもてなしは相手を思う心で、仲間を大切に」
⑤ 刻限は早めに
「ゆとりは自らの心がけ次第である」
⑥ 振らずとも傘の用意
「備えは万人の憂いを想定して」
⑦ 相客に心せよ
「何事に接するときも無垢な心で。素直な態度で」
今までの百年を大切に、これからの100年に前進する。
2023年 代表 黒岩透
草津ホテル1913の歴史

1913年 上棟式
宿のスタッフと大工さんが記念撮影しています。
期待と不安が交錯している雰囲気が伝わってきます。
ここから百年の歴史が始まりました。
たくさんのお客様にご宿泊いただき、
たくさんのスタッフとともにお客様を迎えてきました。
そして今、草津ホテルは次の100年に向けて前進しています。

お風呂の建設現場。
当時は珍しい貸切風呂がありました。

木造の足場がかかっています。

当館は山本館別館からのスタートでした。
洋館風の建物と玄関には南国の樹木である椰子の木を植えていたそうです。
今現在は五葉松が植えられています。五葉松は、寒さに強く、常緑で縁起物の松ということ、『御用待つ』という語呂から「御用を待つ」、「仕事を待つ」、そこから「良い仕事が舞い込みますように」という願いを込めて縁起が良い樹とされ、当館の現在に至っています。

「ここに泉あり」の撮影で当館が使用されました。
中央に主演の岸恵子さんがいます。
1955年放映
群馬交響楽団設立の経緯を描いた音楽映画です。
右に見える看板「草津ホテル」は現在ロビーに飾ってあります。
出演:岸恵子、岡田英次、小林桂樹、成瀬昌彦、加東大介

約50年前の草津ホテル
1970年頃のパンフレット
瓦屋根の旧大浴場が存在している貴重な歴史を感じるパンフレット。
外観は当初の趣を残していることが窺えます。


草津ホテル1913のSDGs

草津ホテル1913はSDGsへの取り組みとして、環境・エネルギー資源への配慮や、地産地消・地域共生、災害に強い施設作りなどの地域支援、スタッフが働きやすい職場作りなど、様々な項目において積極的に取り組んでおります。
【SDGs13】気候変動に具体的な対策を
当館は貴重な築100年を超える木造建築を大切に守り続けます。古い民芸家具を大切にし、館内で利用しています。
環境を考慮したアメニティを使用する。

【SDGs8】働きがいも経済成長も【SDGs12】つくる責任つかう責任
当館では2017年からペーパーレス化にチャレンジしています。お客 様の情報をクラウド化で共有し、環境に配慮した営業をしています。

【SDGs7】エネルギーをみんなにそしてクリーンに
【SDGs11】住み続けられるまちづくり
日産サクラによるEVカーシェアや宿泊者向けEV充電スタンド(2基)、電動アシスト自転車のレンタルを提供しています。

【SDGs12】つくる責任つかう責任
食材の廃棄ロス問題への取り組みをしています。当館ではお食事の際にお客様がお席についてから一品ずつ提供しています。

【SDGs5】ジェンダー平等を実現
当館では男女共通のユニフォームを使用しています。四季を通して働きやすく、快適な着心地を目指して選びました。

【SDGs8】働きがいも経済成長も【SDGs12】つくる責任つかう責任
宿の敷地にある畑で幅広いんげん、入山きゅうりなど野菜を作っています。
野菜作りを通じて協力する心、仲間意識が強くなっています。自分で作った野菜をお客様に提供できる喜びを感じています。
